「エストホームが考える高気密・高断熱」

高気密・高断熱というと各メーカー様々な高気密・高断熱仕様があるようです。
一般的に言われている高気密・高断熱住宅の基準はは大体下記のようなものです。

 ・断熱・・・新省エネ基準のクリア
 ・気密・・・相当隙間面積7.0cu/u以下
 ・換気・・・24時間換気システムを備えていること


しかし、エストホームはこのレベルでは十分な機能を発揮できず、住む人が健康で快適な生活を送ることは難しいと考えます。自分の家を理想の空間(快適・健康・くつろぎ・安全)にするためにはトータルバランスのとれた高性能の高気密・高断熱住宅でなければならず、それぞれのレベルは以下をクリアする必要があると考えます。これにより住む人が理想の空間づくりのために住環境をコントロール出来るようになるからです。

 ・断熱・・・熱損失係数(Q値)は2.0kcal/u・h・℃以下
 ・気密・・・相当隙間面積1.0cu/u以下
 ・換気・・・24時間換気システムを備え、且つ換気量がきちんとコントロールできること


高気密・高断熱のメリット

◇ 健康 ◇
家全体が理想的温度・湿度を保つことができるので各部屋の温度差によるヒートショックをふせぎ脳卒中やストレスを無くし、エストホーム住宅の特徴である外断熱工法と高気密性能により気管支炎・アトピーなどの原因を除去します。
また、家全体に使用する素材についても天然無垢材を多用し、壁紙・構造用合板等の接着剤をノンホルマリン指定するなど常に有害物質を最小限に抑え安全室内空間を維持した健康住宅としました。

◇ 快適 ◇
一年中、住まう人が快適にくつろげる空間には温度や湿度が適度に保たれることが望ましいのです。家中どこでも均一な温度・湿度で快適生活がおくれます。また、エストホームは住まう方が豊かさを感じることも快適の重要な要素と考え階段・床等に天然無垢材を使用し室内空間デザインを重視した家造りをしています。

◇ 省エネ ◇
高気密・高断熱性能が高ければ高いほどエネルギー効率は上がります。エストホームの高気密・高断熱性能はC値=1.0cu/u以下(気密)・Q値=1.67kcal/u(断熱)とトップクラス。理想の空間を造り出す為のエネルギー使用率が極端に低い理想的省エネ住宅です。

◇ 環境保全 ◇
冷暖房機器の使用にかかるコストが少なく、地球温暖化などの環境破壊につながる悪影響を防止し、また、住宅を長持ちさせる外断熱工法による資源の効率的利用に貢献しています。

独自の外断熱工法(BBS工法)で国内トップレベルの高気密性能を実現



一般的な2x4工法や木質パネル工法では、構造体の周囲に張り巡らされる構造用合板(パネル)によって、相当隙間面積はおよそ2.0cu/u以下程度にすることができます。しかしながら、換気システムを利用し住む人の健康に必要な換気を実現するためにはこれでは気密性能が十分ではありません。気密性能=相当隙間面積は1.0cu/u以下にする必要があります。

そのためには気密をとる方法に注意をする必要があります。気密工法は

  ・ウレタン充填工法
  ・テープ貼り工法
  ・シート工法
  の3つが主なものです。


上の2つの工法は月日が経過するにつれて気密性能が劣化していく(経年劣化)という大きな問題があり、建築当初は気密性能が高くても4、5年もするとその性能は半分以下になってしまいます。
これに対してシート工法はそのシートを誰かが故意に破らないかぎり経年劣化は起こりません。その点で最も安全で確実な優れた気密工法といえます。

エストでは9.5mmの構造用合板による気密性にさらに気密シートによる強固で劣化のない気密性を加えることで類まれな高気密住宅をご提供できるのです。

その証として全棟で気密測定を実施し、その結果をお客様にご報告させていただいております。現在では相当隙間面積0.7cu/u以下ですべての物件をお引渡ししており、その平均値は0.56cu/uとなっております。

高気密・高断熱住宅で最も大切な性能である「気密性能」。この性能にこだわり、確かな論理と技術をもって家造りを行っていくメーカーであることをエストホームは心がけています。

住宅の耐久性を50年、100年へと実現していくために経年劣化をしない気密工法と結露を起こさない外断熱工法の融合を実現したエストホームの家造りをひとりでも多くの方に知っていただきたいと考えています。

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